
こだわり・アンバサダー
Alberoのこだわり

真鍮板で補強されたフレーム構造
フレームを真鍮板で挟み込むことで、ハンドルの変形を防止しています。
中央の黒く見える部分は積層強化木で、真鍮板はステンレスねじ8カ所でしっかり固定されています。
均等に収まる
クレモナ網の固定設計
クレモナ網が折り畳んだ際にフレームへ偏らないよう、ハンドル部分と繋げて固定しています。
中央の黒い積層強化木から、ネットと同色のクレモナ糸をループ状にしてしっかり留めています。


均等に収まる
クレモナ網の固定設計
クレモナ網が折り畳んだ際にフレームへ偏らないよう、ハンドル部分と繋げて固定しています。
中央の黒い積層強化木から、ネットと同色のクレモナ糸をループ状にしてしっかり留めています。

耐久性を高めるステンレスフレームと保護チューブ
フレームにはステンレス製のバネ材を使用し、ネットが擦れて切れないように熱収縮チューブで保護しています。
ハンドルの繋ぎ目にはステンレスフレームが光って見えますが、黒い熱収縮チューブでしっかり保護しています。
水に強い構造を実現した
革ケース
革製品は水に浸して形を整えます。この可塑性(かそせい)があるため、一般的に「革に水は大敵」と言われます。
しかし、Alberoの革ケースは、革の間にPP板を挟み込むことで、水に浸かっても形が崩れないように設計されています。
右側の画像は仕上げ前の状態で、中央にPP板が見えます。左側はレースかがりで仕上げた完成形です。


水に強い構造を実現した
革ケース
革製品は水に浸して形を整えます。この可塑性(かそせい)があるため、一般的に「革に水は大敵」と言われます。
しかし、Alberoの革ケースは、革の間にPP板を挟み込むことで、水に浸かっても形が崩れないように設計されています。
右側の画像は仕上げ前の状態で、中央にPP板が見えます。左側はレースかがりで仕上げた完成形です。
アンバサダー
Alberoのランディングネットの
アンバサダーのご紹介!
Ryuji Yasuda

安田 龍司
(ヤスダ リュウジ)
主に本流でフライフィッシングを楽しむほか登山や最近ではバードウォッチングに熱中。
サクラマスを指標種として河川環境の改善保全に取り組むサクラマスレストレーション代表
1963年生まれ
愛知県名古屋市在住
株式会社シマノ アドバイザー
Masahiro Kobayashi

小林 将大
(コバヤシ マサヒロ)
大学時代は研究室に所属し渓流魚の生態やサケマスの分類学を学ぶ。
渓流魚の写真撮影には拘りを持ち写真家としての一面もある。
1986年生まれ
東京都在住
DAIWAトラウトフィールドテスター
Hiroshi Syouda

正田 博
(ショウダ ヒロシ)
ダブルハンドロッドを駆使して本流の大型トラウトをウェットフライやストリーマーで狙う
メインフィールドは地元の利根川をはじめ、長野県の犀川や天竜川など。
1974年生まれ
群馬県高崎市在住
理容店『Camel Hair Design』経営。
Kouji Yamamoto

山本 浩司
(ヤマモト コウジ)
北の大地北海道をオールドタックルによる渓流ベイトフィネスで釣り歩き、カメラのファインダーから覗き見る渓魚や水辺の風景を写真に収めている。
メインフィールドは十勝、日高山岳エリア
1992年生まれ
北海道帯広市在住
サービスエンジニア

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